制作実績

某バラエティ番組のドッキリロケにCAとして参加~隠し撮りに使用したカメラについて

みなさんこんにちは!撮れ高 映像部スタッフの村上です。

以前、某バラエティ番組のドッキリロケでの現場にCA(カメラアシスタント)として参加しました。

そこで今回はドッキリの撮影現場で使用されるカメラについて紹介していきたいと思います。

隠しカメラ

今回の撮影現場はドッキリロケということもあって隠しカメラをたくさん使用した撮影でした。

まず、隠しカメラを室内に仕込んで、偽ロケが始まる前の演者さんの打ち合わせの様子を撮影しました。1つ目の室内での隠しカメラは、マメカム(小型カメラ)を8台セッティングしました。その内1台は、仕掛け人の表情や心境を抜く隠しカメラとして準備しました。

まず、1つの部屋だけで、8台もの小型カメラを仕込んで撮影をしているということに驚きました。

ターゲットと仕掛け人の表情や動きを中心に撮影する隠しカメラや、全体的な雰囲気を俯瞰した隠しカメラなど、さまざまな視点から見るカメラをセッティングし、全部の隠しカメラが見ることができるように準備しました。

その隠しカメラに気づかれないように、セッティングするのも細心の注意が必要で、カメラに気づかれないようにティッシュのケースやタオルなどで自然に隠しながら仕込みを行いました。

そしてセッティング、仕込み、本番では通常、技術部は黒服を着て作業をすることが多いのですが、ドッキリロケの際は少し異なります。出演者の方にスタッフだとバレないように、服などはその現場に馴染む普段着を着用して行います。

それもドッキリを成功させるうえで必要なのです。

カメラマンが隠し撮りしているカメラ

カメラマンがタレントさんを追って撮影しているカメラは、3台のうち2台はマメカム(小型カメラ)で、1台はOsmo Pocket(小型の手持ちカメラ)を使用して撮影をしていました。

マメカムはデジタルビデオカメラのような形をしていて、それにレコーダー(収録機)も繋がっているカメラです。普通に持って撮影をしていると怪しまれてしまう可能性があるので、カメラ本体を上手く隠して待ち、レコーダーはバックの中に入れて持ち歩いていました。

Osmo Pocketはとても細くて小さなカメラなのでスマートフォンを触っているような雰囲気でスマートフォンで隠しながらの撮影を行っていました。

このように普段の撮影現場とは全然違い、撮影してる様子を気付かれて、怪しまれてはいけないというのは初めてで、その分注意する点も多く大変でした。

これから様々な現場に行く事が増えていき、またいろいろな知識を身につけて、現場で役に立てて行けるよう精進していきたいと思います。

弊社はTV番組の収録・ロケの他、ライブコンサートや各種イベントの画出し、生中継・ネット配信、動画編集など、幅広く対応しており、海外案件も得意としております。お気軽に電話メールにてご連絡下さい。

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