制作日記

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映像技術解説~テレビ番組や音楽イベントでのスイッチャー業務について

今回は株式会社撮れ高に移ってから半年で、スイッチャー業務をするようになった映像部の林が「スイッチャーとはどんな仕事か」を書いていきます!

ライブの画出しや生放送の番組に欠かせない業務

まずスイッチャーは、エンドロールで『SW』と書かれています。switcherの頭2文字ですね。cameraも『CAM』などと略されているので、今後の記事で役割や業務内容についても書いて行きます。乞うご期待!!

話を戻しまして…そもそもスイッチャーとは、何年もカメラマンとして経験を積んだ後に任されるような重要な役割で、ライブの画出しや生放送の番組などには欠かせない業務です。すごく簡単に言えば複数台あるカメラの中から、どのカメラの映像を使うか選び続ける仕事です。バラエティー番組でも、番組によっては何台かのカメラを収録しながらスイッチングも収録していたり、全台収録しながらさらにスイッチングも収録していたりします。編集ができないライブでの画出しや生放送でのスイッチャーには、より高度な技術や豊富な経験が求められます。

音楽番組でのカット割りはスイッチャーとカメラマンの努力の結晶

音楽番組には「カット割り」と言うものもあり、スイッチャーはカメラマンと入念に打ち合わせをしてどのパートで、誰が、どのように(どこを向いて、どんなポーズで、etc…)歌うのを、どのカメラで、どのように撮るのかを細かく決めて行きます。ライブなどで違和感なく音楽番組を見るようにビジョンを見れるのは、一見気にならないように思えることにまでこだわった、スイッチャーとカメラマンの努力の結晶と言えます!

ツアーなどで同じメンバーで周っていると、まさに阿吽の呼吸と言うようにどんどん打ち合わせの時間が短くなって、完成度が高くなってとなり、アーティストとも息があってきて、目線をもらいやすくなったり、ウィンクや決めポーズを撮るカメラを覚えてくれたりするそうです!!

技術チームは裏方ですが、アーティストとスイッチャーやテレビカメラマン等、各セクションが一体となってより良い公演を作るために尽力しています。

 

・収録・ロケ・中継・配信・動画編集など幅広く当社テレビカメラマン・CA(カメラアシスタント)・テレビ音声・VE(ビデオエンジニア)がご対応致します。まずは、お気軽に電話メールにてご連絡下さい。。

株式会社 撮れ高 (03-6274-8982)