制作実績

撮影現場に行く前の準備〜現場で使用する資料作成を担当

みなさまはじめまして!4月から撮れ高に入社しました若月です。これから更新頑張っていきますのでよろしくお願いします!

今回は、現場で使用する資料作成を担当しましたので、その業務についてご紹介します。

機材リスト・スペック表・カメラ配置図面の3つを作成

今回、機材リスト、スペック表、カメラ配置図面の3つを作りました。学生の時に簡単な資料を作ることはありましたが、お仕事としては初めてです。カメラマン・カメラアシスタントなど、全員が見る資料なので「分かりやすく作るぞ!」という意気込みの反面、全員がこれを見て動くことになるため、「間違いがないように」という緊張感もありました。

まずは機材リストです。これは現場に持ち出す機材の一覧表です。機材の名前と個数などを種類ごとにまとめた表になります。

次にスペック表です。スペック表は、1番のカメラにはどんなレンズがついていて、モニターはどれを使う、カメラの位置はどこなのか等、詳しい情報が一目で分かるようになっている表です。

スペック表の例

このような表の場合、1番のカメラは本体が『SONYのFS5m2』でレンズは、『CanonのEF 24-105mm』を使用。2番のカメラは本体が『SONYのNX5R』でレンズは『付属のもの』を使用。というのが読み取れます。今では、どの現場に行ってもスペック表に助けてもらっていますが、入社するまで知りませんでした。

最後にカメラ図面です。カメラ図面とは、会場のどこにカメラを設置するのか、どのカメラマンさんがつくのかが書かれた図面になります。これは前2つの表と違い、図面なのでパッと見てわかる内容となります。今回は、会場となる約500人キャパシティの、劇場の座席表を頂いたので、そこに書き込んでいきました。

関連記事:声優の方々が出演するライブイベントにCAとして参加~初めての『指示出し』を経験

『見やすさを意識』するなど資料作成に沢山の学びがありました

1番大変だったことは『見やすさを意識』することです。先輩方が作ってくださった過去の資料をもとに、先輩方に確認とアドバイスをいただきながら、配色や図に文字を書き込む位置なども考えながら、何度も直しながら作成しました。

もちろん大変なことだけでなく、機材の名前と使い方、口頭の説明だけでは理解が追いつかなかったことも、自分で資料を作ることによって、頭に入ってきやすくなるなど、良いこともありました。

いつもお世話になっている資料も、いざ自分が作成するとなると、こんなに難しいものなのかということを知りました。これからも作る機会は沢山あると思います。今回の反省を活かして、より良いものを作れるように頑張ります!

弊社は、ライブコンサートやスポーツイベントなどの撮影・収録・中継、テレビ番組の収録、ENGロケ、ネット生配信、映像制作など、幅広く対応しております。まずはお気軽に電話メールにてご連絡ください。お待ちしております!

株式会社 撮れ高(03-6274-8982)

撮影スケジュール