制作実績

アーティストのライブイベントの生配信現場にカメラマンとして参加~スタビライザー使用カメラを担当

皆さんこんにちは。撮れ高映像部スタッフの三橋です。

先日、音楽ライブでの生配信の撮影業務をご依頼いただきカメラを担当いたしました。今回のブログでは、実際の撮影現場での様子をご紹介していきたいと思います。

撮影と配信業務を弊社が担当

今回参加させていただいた音楽ライブ生配信は、韓国系アーティストの生配信で、昼公演と夜公演の2部構成といった形で、会場は新宿FACEにて行われました。また、ラストライブというメモリアルなライブでしたので、感動的なライブとなりました。

今回のライブで弊社は、撮影業務と配信業務を担いました。撮影に携わった役割は下記になります。

  • スイッチャー
  • カメラマン
  • カメラアシスタント
  • 配信管理者

カメラマンは4名おり、ヌキカメラと呼ばれる出演者のワンショットを主に撮影するカメラ1台、ステージ前にレールを引き、レールを使用するカメラ1台、RONINカメラ1台、そして弊社が強みとしているボケ感を強く出してカッコいい映像を撮るカメラ1台の合計4名で撮影しました。

ワイヤレスのRoninカメラを担当

今回私はRONINカメラを担当しました。RONINとは、DJI社製のカメラの手ブレを少なくしたい、水平を保って滑らかな映像を撮りたい時などに使用される機材(スタビライザー)です。カメラボディは「SONYα7III」を載せて、レンズは「FE16-35 F4」を使用しました。

DJI社製スタビライザー「RONIN RS2」

今回の仕様は、カメラ画を「BOLT」というワイヤレス伝送システムに繋げて使用し、映像を飛ばしてケーブルレスの状態でオペレーションしました。

BOLTとは、無線にてカメラ映像を送れる機材で、カメラに小型のワイヤレス伝送機を取り付けて無線にて映像を飛ばし、会場内の高いところ等に取り付けた受信機で映像を受け、その受信機からケーブルでベースまで映像を送るといった方法で行います。これを使用することによって、Roninカメラが縦横無尽に動き回ることができます。

ワイヤレス伝送システム「BOLT」

今回初めてRONINをライブで担当しましたが、とても勉強になりました。映像として使われる可能性があるの瞬間のタイミングで動きだすなど、ストレスのない映像を撮ることを心がけましたが、まだまだだなと実感しました。次担当させてもらえる時には、今回以上に躍動感のあるジンバルならではの画を撮れるように使いこなし、しっかりとしたカメラワークができるように日々勉強、練習していこうと思います。

弊社ではライブ・コンサートの生配信以外にも、スポーツなどの各種イベントの撮影・収録・画出し・中継、テレビ番組の収録、ENGロケ、リモート収録、ネット生配信、MV制作、動画編集など、幅広く対応しております。お気軽に電話メールにてご連絡下さい。

株式会社 撮れ高 (0120-013-315)