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カードゲーム対戦のネット配信現場にカメラマンとして参加~現場の要望に応じて臨機応変に対応

皆さんこんにちは!撮れ高スタッフの西村です。

先日、あるカードゲームの対戦をネット配信する現場にカメラマンとして参加しました。カードゲームの大会ではなく、その日発売された新しいカードの紹介を兼ねたエキシビジョンマッチのようなものでした。今回はそちらの現場をご紹介します。

盤面が綺麗に見渡せるように設定

ゲームの対戦を放送するときは、当たり前ですがそのゲーム画面が映っていないと観ている人からすれば何をしているのかが分からないため、スマートフォンゲームやPCゲームなどは、操作画面の映像ソースを取り込んで配信画面に載せます。カードゲームの対戦においてもその盤面の映像が大切になってきます。

なるべく真上から盤面が綺麗に見渡せるように撮影するには、天井から吊るしたカメラで撮影したりしますが、今回はマイクスタンドのようなものにアクションカムのような小型のカメラを設置して真上から撮影しました。真上からの撮影は三脚の時と違い、縦軸と横軸が自由に動くので、水平を取るのがやっかいでした。どちらかを合わせたら違う方がズレたり、天井から吊るしていないため、動きが制限されたりと苦戦しました。

画角に関しても盤面全てが入りつつもいらないところはカットしないといけないので、カメラと被写体の距離感を決めるのが一番大事です。こちらが良いと思う画角とクライアントが良いと思う画角が一致しない場合は、コミュニケーションをしっかり取って1番良い落とし所を作るのも大事です。

対戦後のコメント撮影に急遽対応

対戦中はプレーヤーの顔を固定カメラで撮って、対戦画面の中にワイプで顔を見せる画面構成で配信していました。その間、特に有人カメラで撮るものがないため対戦している映像を見守っていましたが、対戦後にコメントを撮りたいという話が上がってきました。ただし、対戦ベースにはカメラがなかったためクライアントは諦めていましたが、別箇所で使うカメラはその時に稼働していなかったこともあり、最終的にそのカメラを対戦ベースまで移動させて撮影しました。

現場では急遽対応することが沢山ありますので、臨機応変に対応することが重要です。無理なら諦めるしかないですが、少しでも可能性があるのならそれをやったほうがクライアントも良い気持ちになると思いますので、出来る限り対応するようにしています。今回のケースでも諦めていたところから出来るとなったのでとても喜んでいるのが伝わってきましたし、提案してよかったと思いました。このようにして関係を良くしていけば次に繋がりますし、次のご発注につながると思いますので、今後も続けていこうと思っています。

今回は自身の成長というよりも、クライアントや他のセクションとのお付き合いがどれだけ大切なのかが実感できる現場でした。自分が良いと思ったものとは違う意見もあるので、そこは話し合いながら良い映像を撮影できていけたらと思います。

弊社は、ネット配信以外にも、ライブコンサートやスポーツ大会などの画出し・収録・中継、ENGロケ、MV撮影、動画編集など、映像に関する業務について幅広く対応可能です。 まずはお気軽に電話メールにてご連絡下さい。

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