制作実績

野外フェスの撮影業務にCAとして参加~ステージ&レール上のカメラの撮影をサポート

みなさんこんにちは、撮れ高映像部スタッフの丸田です。

先日、某野外フェスの撮影・配信業務をご依頼いただき、CA(カメラアシスタント)として参加しました。今回の野外フェスではご時世的な問題で、入場規制がされていることもあり、YouTubeでの配信を観ている視聴者が圧倒的に多いといった状況だったため、カメラで撮影する画が非常に大事な野外フェスとなりました。その際に学んだことや気付いた事についてご紹介していこうと思います。

使用機材や担当について

カメラはSONY HDC-1500というシステムカメラを使用していました。ステージ上に一台、レール上に一台、下手側のイントレ上に一台、対の上手側のイントレの上に一台、ベースとステージ上を行き来するカメラとして一台の計5台と、ステージ上に無人のリモートカメラ1台を使用しての撮影でした。

今回、私はステージ上のカメラと、レール上のカメラのカメラアシスタントを担当しました。まず、ステージ上のカメラは基本ステージ下手からハンディもしくは三脚を使用して、下手側にしか撮影できないようなボーカルの1ショット、バンドメンバー込みの画、バンドメンバーのバックショットとお客さん込みの画を撮影していました。

レールカメラに関しましては、上手から下手に動きながら撮影する立体的な画、もしくは空と山とステージ込みの画や空からステージ上にパーンしていく画など、レールカメラにしか撮れないような画を撮影していました。レールカメラは、曲のテンポによってレール上を動く速度が変わるなど、レールカメラにしかできない撮影方法になります。テンポが早い曲の時は、アシスタントのケーブル捌きも忙しくなるため、ケーブルを引っ掛けないように工夫して業務にあたりました。

野外で撮影業務における雨対策

撮影は野外での現場のため、天候にも左右されます。本番の2日目あたりから土砂降りの雨が降り、カメラもカメラガッパをかけズーマー等のアクセサリーにも雨帯をかけた状態で撮影しました。雨対策グッズの準備も各カメラアシスタントが事前に準備をしなければいけないので、野外での現場の際は確実に準備していきます。

また、レールカメラに関してはステージを見上げた状態で撮影するため、雨粒がレンズに付いてしまうという事が避けられません。そのためカメラの画がオンエアで使われていないタイミングの良い所で、カメラアシスタントがレンズを拭くといったことが大切となりました。

カメラマンとしてこなす現場が少しずつ増えてきた中で、今回のアシスタントの現場を通して、もっと練習や場数をこなして、カメラワークが上手くなりたいなと思いました。

弊社はライブコンサートやスポーツ大会等、各種イベントなどの撮影・収録・中継・画出しの他、TV番組の撮影、ENGロケ、映像編集、PV制作など、映像に関する業務について幅広く対応可能です。 まずは、お気軽に電話メールにてご連絡下さい。

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