制作実績

サッカー大会の中継にCAとして参加~ケーブルの準備や試合中のカメラサポートついて

皆さんこんにちは、撮れ高 映像部スタッフの柳町です。

先日、高校サッカーの準々決勝・準決勝・決勝の撮影・中継業務をご発注いただき、現場にCA(カメラアシスタント)として参加しました。

実は私もサッカーをやっていた経験があり、高校ではサッカー部のマネージャーをしていたので、高校サッカーの「負けたら引退」してしまうあの緊張感を久々に肌で感じることができました。高校サッカーが終わって、私自身もとても成長できた現場だと感じたので、今回はその業務の様子をご紹介したい思います。

会場によって異なるケーブルセット

会場によっては端子盤があり、長いケーブルを中継車から出先まで引き回さなくても済む現場がいくつかありました。

準決勝の会場では、複数のケーブルが束になった状態のケーブルを使用して中継車から出先までケーブルを敷設しました。端子盤などを使用せず中継車から出先まで直接ケーブルを引くことを、直引き(じかびき)と呼びます。途中でジョイント(ケーブル同士を繋ぐこと)してケーブル長をさらに伸ばしてカメラの場所まで引き回すことが多かったので、各ケーブルごとにしっかりバミリをして、ケーブルが混ざらないように準備を行いました。

ケーブルを直引きした時は、トラブルはなくスムーズにカメラチェックまで行えましたが、端子盤を使用した時に映像が正常に中継車に送られていないトラブルが発生したため、ケーブルコネクター部分の掃除を行いました。ケーブルの両端(カメラ側・端子盤側)と端子盤のケーブル端子をそれぞれ掃除して、それでも改善されないときは中継車側の端子やカメラ本体の端子も掃除します。入社当初は掃除の仕方も分かりませんでしたが、今回は率先して行うことができました。

ベンチ周り・ゴール裏のカメラを担当

今回アシスタントを担当したカメラは、主に両チームのベンチ選手やコーチをメインに撮り、試合途中でゴール裏に移動して試合を撮るカメラに付きました。

両チームのベンチを行き来するので、ケーブルを巻いたと思ったらすぐ伸ばさなければならなかったり、選手がベンチの後ろでアップしているところを撮る時には、ケーブルの這わせ方にも注意が必要だったので、素早く考えてケーブルを捌くのがとても大変でしたが、やっているうちにどんどんコツを掴むことができ、スムーズに行うことができました。

PK戦になる試合が多く、試合終盤でゴール裏に移動していましたが、ベンチメンバーの表情を撮るためにすぐ移動したりと1番動きの激しいポジションでした。当然ながら試合の流れに合わせてカメラが動くので、その流れを確認しつつも、しっかりとカメラマンの動くタイミングに合わせてアシスタントも動く必要があるので、視野を広く持つことが大切だと学びました。

弊社では、スポーツの生中継の他にも、ライブ・コンサートや各種の撮影、収録、テレビ番組収録、ENGロケ、ネット配信など幅広く対応しております。まずは、お気軽に電話メールにてご連絡下さい。

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