映像技術解説

バッテリーライト(バッテラー)について~種類や色温度の調整方法について

皆さんこんにちは!撮れ高映像部スタッフの小野です。

みなさん、外ロケなどで電源を使うことができない現場でとても便利な照明機材は知っていますか?

今回は、バッテリーで使えることでケーブルがいらず、そしてコンパクトで持ち運びにも便利な「バッテリーライト(バッテリー)」について説明させていただきます。

バッテリーライト(バッテラー)とはそのまま、バッテリーで使うことが出来るライトです。外ロケなど電源が無い現場などに使うのには最適なものですね。バッテリーライト(バッテラー)は大きく分けて2種類に分かれています。

バッテリーライトの種類

  • ハンディータイプ
  • スタンドタイプ

ハンディータイプは肩などにバッテリーをかけて移動しながら照らすことの出来るものです。スタンドタイプは脚をつけて場所を移動しない時などに固定で置いておくことができます。

バッテリーライトの色温度

通常のバッテリーライトは色温度を調節することができませんので、その場合は色温度変換フィルターをつけなくてはなりません。フィルターには、下記があります。

コンバージョンフィルター

 ・アンバー(A-1~A-5)・・・※色温度を下げる為のフィルター
 ・ブルー(B-1~B-6)・・・※色温度を上げる為フィルター

エフェクトフィルター

映画用に開発され、色補正として使用されています。

以上のように、沢山の種類がありますが、最近ではLEDライトというものがでてきています。

LEDハンディライト

LED使用のバッテリーライト(バッテラー)は、フィルターを使用せずに本体で色温度を変更することが可能です。そのバッテリーライトにもよるのですが、ものによっては、5500K~2500Kまでの色温度を変えることができます。

大きさ、形も色んなものが出ているので、色温度や照度などをみて使用したい現場に合わせて選ぶのはとても便利ですね。弊社でもロケにてバッテリーライトも使用したことがあります。

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