制作日記

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映像制作解説~現代アニメ作品における4つのジャンルや特徴について

こんにちは、撮れ高スタッフの佐々木です。最近は休みの日でも映像作品は映画がテレビ番組しか見ていないのですが、久しぶりにアニメを見ました。

現実では考えられない設定が特徴的なアニメ 「ガールズ&パンツァー」

自分が見たアニメは「ガールズ&パンツァー」という、女子高生が主人公である、現実では考えられない設定が特徴的なアニメを見ました。

簡単なあらすじを話すと、この世界には華道や茶道のような類で、戦車道という女性のやるスポーツというものがあります。戦車道という名の通り、戦車で対抗戦などがあり、成り上がっていく物語です。

友達に勧められ見たのですが、想像以上に面白かったです。そこで、今回はアニメーション作品について、解説していきたいと思います。

現在アニメ作品における4つのジャンル

アニメーション作品には映画と同じようにジャンルがいくつかあります。日常系、ループ系、終末系、異世界系に分かれています。現代アニメではこの4つの分野が人気です。まずは、この4つのジャンルを簡単に説明します。

日常系

日常系とは言葉の通り、設定で現実世界に似ている作品のことを言います。日常生活の中でストーリー展開していく作品です。(らき☆すた、けいおん!)など…

ループ系

ループ系の代表的な作品は「時をかける少女」や「君の名は。」など、タイムトラベルを題材とした、主人公が同じ期間を何度も繰り返すような設定を持つ作品のことです。

終末系

終末系は大規模な災害や戦争で人類が滅亡し、ライフラインが断たれた世界で人間はどう生きるかについて描く、SFジャンルのような作品です。(けものフレンズ、この素晴らしい世界に祝福を)など…

異次元系

そして異世界系は文字の通り、現実とは離れた異世界を扱った作品のことを言います。(新世紀エヴァンゲリオン)など…では、どういったアニメーション作品が人気になるのでしょうか?

現代アニメの特徴は二次創作

実は人気の出るアニメーション作品は、物語よりもキャラクターやキャラ設定が重要になっています。現代アニメの特徴は、二次創作がしやすいという点です。

二次創作ができる事により、アニメファンがオリジナルなアイディアを取り入れて創作する事が出来たり、おもちゃやスマホアプリ、カフェなどができるため、メディアで活躍する場面が増えます。

また、1990年代に存在していなかった日常系作品が人気になった理由も、現実世界を設定する事により、より二次創作がしやすくなったからです。

勉強のためにもこれからは積極的にアニメーション作品を見ていきます

日本にはみなさんの知らないアニメーション作品が数多くありますが、昔と今を比べると大きく変わってきています。比較してみるのも面白いかと思います。

私も昔のアニメしか見たことなく、最近のものは何も見ていませんでしたが、映像技術・制作の勉強のためにも、映画やテレビだけでなく、アニメーション作品もこれからはしっかり見ていきたいと思います。

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