制作実績

オンライン企画の生配信現場にCAとして参加~撮影機材やメディアの設定・管理など対応

皆さんこんにちは、撮れ高映像部スタッフの丸田です。

先日生配信の業務をご依頼いただき、現場にCA(カメラアシスタント)として参加しましたので、そちらの業務内容をご紹介いたします。

使用機材のセッティングについて

今回の撮影現場は、オンラインチケット購入者限定で、当日放送されるドラマに出演している俳優さんと一緒にドラマを見ることができるという企画の撮影でした。

撮影機材はデジタルカメラ3台とPOV CAM3台を使用しました。また、照明さんがいない現場だったため、照明2灯を撮影部の方で用意し、照明機材を両脇に立てた後に、ポールを準備して、POV CAMをクリップでポールに取り付けていきました。

今回のPOV CAMは、ドラマの映像を見ているときのワイプ用で使用していたため、一度座りの位置を決めてしまえば、POV CAMも動くことがないので、最初にPOV CAMの位置決めから行いました。

今回の現場は、カメラマン1人・カメラアシスタント1人・スイッチャー1人・VE(ビデオエンジニア)1人と人数が少なかったので、全員で協力して画角調整を行い、インカムでSWからの指示を受けて、画角をカメラマンがモニターを見ながら調整しました。また、CAとVEで出演者の場所にダミーで座り、ある程度の画角を決めていきました。

出演者さんの身長などで画角は変わってくるため、ある程度の位置決めを行い、演者さんが入ったら最終調整を行い、調整が終わったらPOVCAMの落下を防ぐために、ガムテープでしっかりと固定を行いました。

SDカードの種類と使用確認について

今回、一番注意しなければいけなかった作業がありました。生配信現場だったのですが、同時に収録も行っていました。使用するメディアの数も多かったため、使ったメディアと使ってないメディアが混ざらないよう、ケースを別で用意するなど工夫を行いました。ディスク管理は毎回重要なことですが、今回POV CAMでは使えないSDカードの種類があり、使えるSDカードをデジタルカメラで使用しないようにするなど注意していました。

POV CAMに使えるメディアと使えないメディアがあることは、事前に知っていたのですぐに対応できましたが、ミスを防ぐためにメディア確認は怠らないよう、今後も注意が必要と感じました。

少ない人数で短時間で準備しなければいけない現場が多く、どのようにすれば効率よく準備することができるのかを考えながら行動することが多いのですが、カメラマンの動きなどは吸収できることが多く、現場ごとにたくさんのことを学ぶことができます。現場ごとに学んだことを生かせるように、今後も業務に励みたいと思います。

弊社では、生配信の他、テレビ番組の撮影・収録、スポーツやライブ・コンサートなどの各種イベントの撮影・収録、ENGロケ、映像制作・編集など幅広く対応しております。まずは、お気軽に電話メールにてご連絡下さい。

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