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箱根駅伝の現場にCAとして参加【前編】〜ケーブルルートは地下鉄の通路を利用

皆さんこんにちは!撮れ高スタッフの西村です。

今年はいつもと違った年明けになったと思いますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?私も毎年行っていたライブコンサートの仕事がなかったので、違った年末年始になっていました。そんな中で今回は箱根駅伝の現場にCA(テレビカメラアシスタント)として行きました。毎年年始の恒例イベントに初めてスタッフとして参加してとても経験になる現場でした。今回はこちらの現場をご紹介します。

毎年恒例だからこそ

箱根駅伝は毎年行われていて、スタート位置・ゴール位置、そしてコースも変わらないため、カメラ位置やセッティング方法もほぼ毎回一緒なので慣れている人がいれば現場がスムーズに進んでいきます。撮影会社も毎年変わらないため段取りよく進んでいきますし、何より事前にやる事が分かるので先を見据えて行動ができて、どんなことにも対応がしやすい現場でした。

私はスタートエリアとゴールエリアを担当しました。駅伝の中でも1番盛り上がるエリアで大変なのかなと思っていましたが、コロナの影響で観覧が中止になっていたので、いつもと違う雰囲気の中での撮影だったようで、そこだけは新鮮でした。

独特なケーブルルート

駅伝などの現場では一般道にケーブルを引くので、規制がかかればどこを引いても問題はないですが、それまでは車道を避けてケーブルを引かないといけません。特に箱根駅伝のスタート位置の場合、ビル街なので人通りも多く、車もよく通るのでケーブルを引く際はより一層注意が必要でした。反対側の歩道にケーブルを引きたくても車がたくさん通るので規制がかからない限り引けませんが、事前のリハーサルなどの都合でどうしても引かなければなりませんでした。

そこで考えられたルートが地下鉄の通路を利用したケーブルルートでした。これを利用することにより、一般道に干渉することなく引くことができ、歩行者の邪魔にならないのでとても便利なルートだと思いました。しかし地下鉄の通路も利用者の邪魔になってしまうので、そこでもルートはしっかり考えて対応しています。

今回はセッティングに関しての説明だけでしたが、様々な経験があり、語り尽くせないほどです。これ以外にも自分のためになる経験がありましたので、そちらはまた書いていきたいと思います。セッティングだけでも普段は経験できないことだらけだったので、とても良い経験になりました。

弊社は、ライブコンサートやスポーツ大会などの画出し・収録・中継以外にも、ENGロケ、ネット配信、動画編集など、映像に関する業務について幅広く対応可能です。お気軽に電話・メールにてご連絡ください。

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