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TV番組のオーディション密着ロケにCAとして参加〜ガンマイクの向け方5つの注意点

みなさんこんにちは、撮れ高映像部スタッフの丸田です。

先日、某音楽グループのオーディション密着ロケ業務をご依頼いただき、にC A(カメラアシスタント)として参加いたしましたので、その現場での様子を紹介していきたいと思います。

今回の撮影では、SONYのα7という一眼カメラを2台とガンマイクの音収録用のミキサー1台を使用しました。

ガンマイクの向け方

今回、オーディションの密着ロケではガンマイクを振って音収録をしました。その際に注意した、ガンマイクの向け方についてご紹介します。

まず1点目、当たり前ですが、ガンマイクの芯を話者の口元に向けるということです。ガンマイクは基本的に、芯の先から真っ直ぐに音を拾います。そのため多少離れていたとしても話者や音の出ている方向にまっすぐに向けていれば、大体は音を拾ってくれます。

2点目は、カメラマンの方に体を向けてガンマイクを持つということです。その理由としましてはカメラマンからの合図にすぐ対応できるようにするためです。

3点目は、話者が2人の場合ですが、2人の間にガンマイクを入れて話してる人の方に、ガンマイクを向けるということです。ガンマイクは音を収録するための物なので、話してる人が変わるたびにケースバイケースでガンマイクの先の方向を切り替える必要があります。

4点目ですが、カメラマンの動きに注意するということです。カメラマンの方もより良い画を撮るためにカメラワークに集中しているので、その邪魔にならないように配慮します。

そして5点目は、ガンマイクの入れ具合です。ガンマイクを振る際にカメラに見切れては大事な映像が台無しとなるため、どれくらいのポジションまでならカメラの映像の中に見切れないかということを把握しておく必要があります。

オーディション密着ロケなどは台本なしで常にリアルに起きていることを撮り続ける都合、撮影側のミスは許されません。ガンマイクを振って音を拾う作業も同じで、集中力はもちろんのこと、体力も無いと撮影に支障が出るなと感じました。コロナ感染拡大防止のための自粛期間中に体力をつけて、今後の撮影に対応できるように努力していきます。

弊社は、テレビ番組のロケ撮影以外にも、スポーツ中継やライブコンサート等の各種イベントの映像出し・生中継、ネット回線を使用した生配信など、映像・撮影技術の提供の他、動画・映像編集など、幅広く対応しております。まずは、お気軽に電話メールにてご連絡下さい。

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