映像技術解説

テレビ業界で取り入れられているAI技術について

こんにちは、撮れ高 映像部スタッフの柳町です。

突然ですが、私は映画を観ることが好きで、時間があれば1人でも映画館に足を運びます。実は、情報解禁された時から気になっていた映画があるのですが、時間が合わず映画館に観に行くことが出来ませんでした。その映画が先日、DVDリリースされたので早速観てみました!人工知能(AI)を題材にした映画なんですが、人がAIに頼る時代は近いのではないのかと映画を観ながらとても感じました。

そこで、テレビ業界が、どのようにAIを取り入れているのか気になり調べて見ました。

身近なAI技術

最近のテレビにはAIが搭載されているものが多く、リモコン操作をしなくてもテレビを見ることができます。便利ですよね!私は、めんどくさがり屋で1度座ってくつろいでしまったらテレビのリモコンを取りに動くのも嫌になってしまう人なので、音声機能の搭載や帰宅した事をAIが認識してテレビがついてくれると嬉しいなと思っています(笑)

よく観る番組をAIが勝手に勉強して、自分にあった番組をお知らせしてくれるとなると文句なしですよね!テレビが好きな人にはとても喜ばしい機能です!今すぐにでもAI搭載のテレビに買い換えたい!!と思ってしまいました。

また、電子レンジや冷蔵庫にもAIが搭載されているのをよく見かけるようになり、最近は特にAIをとても身近に感じます。

テレビ業界で取り入れられているAI技術

では、テレビ業界ではどのようにAIを取り入れているのかと言うと、実はカメラにAIが搭載されているものがあるんです!テレビの撮影にはカメラマンが必要不可欠です。ですが、AIカメラは適切なセッティングをするだけで、カメラマン無しでスポーツの中継ができてしまうのです。

そして、パソコンがあればAIが自動で編集して配信することも可能になります。
監視カメラなどに使われているくらいだと思っていたので、スポーツの撮影が出来てしまうことに驚きました。あまり気にすることがなかった技術の進化ですが、興味を持てば面白い発見ができると思いました。

他にも事前に視聴率を計算したり、アナウンサーの仕事にもAIが導入されています。最近では、コロナの影響でお店や会社の入口に設置されている体温チェックカメラなどもAIが搭載されているカメラのひとつです。

ですが、やはり人が作り上げているからこそ共感できたり、その人にしか撮れない絵や個性が生まれるのだと私は思います。見たかったAIの映画を見ている時もAIが誤作動を起こしてしまう可能性もあると思いました。

AIと人間が共存して行く未来は近いとは思いますが、AIにはAIの良さがあり、人が作るものには人が作るからこその良さがあると思います。

今後のオリンピックの生放送などでも、AIのカメラが導入されていくのか気になります。どのようにAIが進化して行くのか、私たちの生活の中にどのように取り入れられていくのか、今後がとても楽しみです。

弊社では、スポーツ中継、ロケ、コンサート・ライブなどの撮影や収録業務、配信や編集と幅広く対応しております。まずは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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