制作実績

富士登山番組のENGロケにカメラマンとして参加~普段からの体力づくりは重要と感じました

みなさんこんにちは。撮れ高 映像部スタッフの野尻です。

8月中の業務になりますが、富士登山をする番組のENGロケの業務をご発注いただき、カメラマンとして参加しましたのでご紹介いたします。

使用機材や収録方法について

ENGロケは演者さんが2名がトークをしながら、登山をする様子を撮影するものでした。カメラは2台で、SONYのPXW-X70というカメラを使用しました。

ENGロケでよく使用している、 SONYのNX5Rより一回り小さく軽いので、取り回しが楽なので、長時間カメラを回していても負担が軽減されました。収録メディアはSDカードで2枚同時回しができるものだったので、バックアップの為、同時回しをしました。

また、音声の収録についてですが、音声さんがいなかったので、演者さんに着けたワイヤレスピンマイクの受信機は直接カメラに挿して受けました。普段のロケとは違い、登山なので自分の荷物を背負い、急な坂を登りながらの撮影になるので、とにかく体力勝負になります。

ガイドさんにフォローいただきながら様々な装備を背負い撮影

カメラマンは、登山の装備(長袖、レインウェア、水分、携行食など)と、バッテリー、電池、メディアをそれぞれ自分の装備として、リュックに詰め込み背負いました。

長時間のロケになるので、バッテリーはカメラ1台につき6本、ワイヤレスマイクに使う電池は10本以上、収録用SDカードは64GBのものを8枚入れておきました。ひとつひとつは軽くても、数が多いと地味に重たいです。そのような装備を背負い、山道を撮影しながら登っていくのは、想像以上に体力を消耗しました。

しかし、ガイドさんの引率があり、演者さんやスタッフの様子を伺いながら、歩くペースや休憩の頻度を調整してくださったので、カラダに過剰な負荷がかかることなく撮影することができました。

今回は、幸いにも天候に恵まれ雨には降られなかったので、撮影自体は順調に進みました。撮影を終えて下山した時には、立つのもやっとな状態でしたが、他の現場ではなかなか味わえない達成感がありました。

これからも、このようなロケにもいつでも対応できるように、普段からの体力づくりは重要だなと感じました。

弊社では、ENGロケ以外にも、 ライブコンサートの画出し・収録、生中継、動画制作など、映像技術に関する様々な業務に対応でき、海外案件も得意としています。

また、昨今はネット生配信に力を入れており、インターネットのLAN回線がなくとも全世界生配信できるノウハウと実績を持っております。お気軽に電話・メールにてご連絡ください。

株式会社 撮れ高(0120-013-315)