制作日記

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映像技術解説~拡がるコマーシャルの世界

みなさんこんにちは。撮れ高スタッフの本橋です。

突然ですが、テレビコマーシャルに使用されている曲を聴いた時や、俳優さんを見たとき、自然とそのコマーシャルや関連する商品が思い出されることがありませんか?

テレビ番組でも昔のコマーシャルを時代順に並べ、ゲストみんなでそれについて懐かしがったり、エピソードを語っている番組を見たことがあります。人の記憶に思い出としても残る「コマーシャル」 についてブログを書いてみようと思います!

「CM」と「CF」の違いについて

まず、みなさんがよく口にする「CM」という言葉は「Commercial Massage 」の略です。CMというとテレビで放送されているコマーシャルをよく思い浮かべると思います。ですがCMという言葉には、ラジオ、雑誌、ポスターの宣伝も含まれています。

では、テレビや映画などの動画の宣伝を指す言葉は何かというと、「CF」(Commercial Film)になります。大きなCMという括りの中にCFが含まれるというイメージです。

延べ視聴率「GRP」について

またテレビコマーシャルに欠かせないのが「GRP」の存在です。日本語で表すと「延べ視聴率」とも言います。例えば視聴率が10%の番組にコマーシャルを3本流すとすると、10%×3本=30GRPになります。

このGRPの数が高ければ高いほど宣伝の効果も高くなっていきます。GRPを高くするために、どの番組に自社のコマーシャルを放送するのかが、ポイントになります。

視聴者の心を掴む新たな戦略!

CMはテレビ以外も含まれていることを説明しましたが、最近では、電車やタクシーでデジタルサイネージ(電子看板)を使用してCMを流しているのを見る機会が多くなりました。

特にタクシーなどは、後部座席にタブレット端末を搭載してコマーシャルの閲覧数を増やすだけだなく、タブレット端末にGPSとカメラが付いており、乗客の位置情報や性別、さらには年齢層まで把握し、その乗客にあったコマーシャルを流す機能が付いているものもあるそうです!

短い時間でいかにして乗客の心を掴むかというのがポイントになりますね。心を掴むには方法も大切ですが、内容も大切です。

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