制作実績

バラエティ番組の生放送の現場にCAとして参加~トークパートや中継をサポート

皆さんこんにちは!撮れ高スタッフの西川です。

先日あるテレビ局の生放送の撮影・中継業務をご発注いただき、現場にCA(カメラアシスタント)として参加しました。今まで音楽番組の生放送は経験がありましたが、バラエティの生放送は経験がなかったのでまた新鮮でした。今回はこちらの現場をご紹介します。

トークセットでのアシスタントの役割

私が担当したのはトークパートでした。正直トークパートではカメラが三脚ドリーで動き回ることはほとんどありませんが、トークで大切なことは、話している人やリアクションをしている人の面がしっかり撮れることです。どのような動きをするのかなどその瞬間まで分からないため、カメラマンは臨機応変に対応する必要があります。

誰を撮影するのか決まっていたとしても、トークの流れで他のカメラのフォローに入ったり、反対にフォローしてくれているカメラがあることで、積極的にワーク出来るなど対応は様々です。それを如何にアシスタントが察知してカメラがどう動くなど(少しですが)理解していないと、ドリーがケーブルに引っかかって動けなくなることもあるため、集中してカメラの動きも見つつ、トークの流れも見たり聞いたりすることが必要になります。その中でカメラのワークなども理解していき、自分がいざカメラを振った時に自然とやれるとこにも繋がると思います。

生放送中の中継は迅速に対応

今回は生放送中に定期的に繋がる中継チームに付きました。30分に1度中継が繋がり、ある芸能人が様々なことをやって回るようなコーナーでした。各中継ごとに場所が違うため、それぞれにカメラを用意し、人だけが移動すれば撮れる体制を取っていましたが、ここもなかなかのハードスケジュールでした。

始めの中継は問題ないのですが、2回目以降はポジションを移動して撮影の体制を整えないといけないため、急がないとすぐに中継の時間が来てしまうこともあり、時間との戦いでした。もちろんこちらの都合だけではなく、演者さんのリハーサルもあるため、待たせないように迅速に対応していました。

それを何回か繰り返しましたが、緊張感もあり普段の現場よりも集中して取り組んでいたと思います。中継先ではカメラ1台でその中継を対応することが多いので、そのカメラワークを間近で見れる貴重な機会でもありましたので、とても良い勉強になりました。

今回は生放送の現場をご紹介しましたが、今後自分がカメラで生放送をすることになったとしたら同じように対応出来るのか、放送出来るような映像なのか不安になると思いますが、このような日々の経験が活きてくると思いますので、今出来る時に勉強して実際にやるときは平然と行えるようになりたいと思います。

弊社は、TV番組の撮影・中継の他、ライブコンサートやスポーツ大会など、各種イベントの画出し・収録・中継、ENGロケ、ネット配信、MV撮影、動画編集など、映像に関する業務について幅広く対応可能です。 お気軽に電話メールにてご連絡下さい。

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