制作実績

有観客ライブの撮影業務にCAとして参加~特殊なレンズを使用したカメラの撮影をサポート

皆さんこんにちは。撮れ高映像部スタッフの三橋です。

先日、アリーナ規模での有観客ライブの撮影業務をご依頼いただき、現場にCA(カメラアシスタント)として参加させていただきましたので、その現場での様子を紹介していきたいと思います。

今回の撮影現場では、三脚ドリーのカメラが6台、三脚固定のカメラが12台、クレーンカメラが1台、パンサーが1台、ステージ上の固定カメラが11台あり、全部で31台のカメラを使用し、撮影していました。

特殊なレンズを使用したカメラを担当

私は今回、三脚固定の特殊なレンズを使用したカメラにアシスタントとして付きました。テレビ番組を撮影する際に使用される放送用のレンズとは違い、ズームやフォーカスを制御するユニットが付いていないタイプのレンズでした。そのため、リモートでズーム・フォーカスをコントロールできるようにする、外付けのコントロールユニットやデマンドも、初めて見るタイプのものを使用していました。

有線式ズームデマンド ~ARRI ZMU-3A(ズームモーターユニット)を使用

レンズの各リング(ズーム・フォーカス・アイリス)には、決められたピッチで歯車のように凹凸があるんですが、今回使ったコントロールユニットは、その歯車部分にギアを噛ませて操作を行うものでした。歯車にギアを噛ませて固定しているだけなので、固定している部分が緩んでしまい、歯車が空回りしてしまうということが起きかねません。そのため、本番前にしっかり歯車が噛んでいるかを確認して、本番中にはいつ外れても対応できるようにスタンバイしていました。

レンズ自体の大きさも放送用のハンディレンズと比べて大きく、重いレンズでしたので、三脚の上げ下げするときもアシストしました。また、有観客でのライブだったため、本場中は周りのお客さんの邪魔にならないように、注意を払いながら業務に取り組みました。また、気をつけることだったり注意を払うことを学んだので、これから意識して業務に励みたいと思います。

弊社ではライブ・コンサートや各種イベントの撮影・収録・画だしの他にも、テレビ番組収録、ENGロケ、スポーツ生中継、リモート収録、ネット生配信など、PV撮影、映像制作など、幅広く対応しておりますので、お気軽に電話メールにてご連絡下さい。

株式会社 撮れ高(0120-013-315)