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ゴルフ中継現場にCAとして参加~ケーブル這わせの準備と撤収に体力を使う業務

みなさんこんにちは、撮れ高映像部スタッフの丸田です。

今回はゴルフ中継業務をご依頼いただき、現場にCA(カメラアシスタント)として参加しましたので、主な動きについてお話しします。

中継現場での撮影準備

ゴルフ中継の現場ではまず初めに各ホールへのカメラと音声のケーブル這わせからはじまります。中継車から各ホールへカメラ用と音声用でそれぞれケーブルを引くのですが、人の通る道端などにケーブルをひきたい場合は、近くにある木の枝からもう一つの木の枝までケーブルをはわせる必要があります。

また、中継車から一番遠くのホールにカメラと音声のケーブルを引きたい場合などは100メートルの光ケーブルをジョイントさせて1500メートルのケーブルを作ってはわせるということもあります。また、撤収の際は、何本も使った光ケーブルをゴルフ場の隅々まで回収して元の状態に戻すといった作業となるため、ゴルフ中継の現場では準備と撤収に体力を奪われます。

本番中のCAの動きについて

本番中のCA(カメラアシスタント)の動きですが、まず、CAに限らず、ゴルフは紳士的なスポーツなため、選手がクラブを握りボールを打ち終わるまでは、どんなにケーブルが絡まっていようが動いたり、物音を出してはいけません。自然の中で静かな場所でゴルフをしているため、小さな物音でも遠くまで聞こえるほか、何か動いているものがあると選手の気が散ってしまいます。

また、ホール内にはバンカーという砂のへこんだ場所がありますが、そのバンカーには物やケーブルは絶対に入れてはいけません。仮にケーブル等を入れてしまった場合は大きな問題となります。

ゴルフ中継現場にて私がついたのは、4H2ndと7H2ndというポジションのカメラにつきました(4H2ndとは、4ホール目の2ndのカメラということです)。そこで注目の選手が回ってきたら、カメラマンが選手のバック(後ろ)に入るため、その際にケーブルをさばかなければいけませんのでバンカーの横を通る際などは、バンカーにケーブルを入れないようにはわせる必要があります。

ゴルフ中継は天候関係なく、雨が降り出しても大雨でない限りは中止にはならず、雨が降った場合はケーブルさばきも含め撮影業務はさらにハードになりますが、今回は天候も良く、非常に気持ちの良い環境の中で業務ができ安心しました。

弊社は、スポーツ中継の他、ライブコンサートや各種イベントの撮影や収録、ネット配信、映像編集と、幅広く対応しております。まずは、お気軽に電話メールにてご連絡ください。 

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