制作実績

バラエティー番組の収録にCAとして参加〜GoProやPOVCAMのセッティングについて

皆さんこんにちは、撮れ高映像部スタッフの三橋です。

先日バラエティー番組の収録業務をご依頼いただき、スタジオ収録の現場にCA(カメラアシスタント)として参加したので、その様子を紹介したいと思います。

今回の撮影では、出演者一人一人の1ショットを撮るために、POVCAMを5台使用し、ぺデスタルカメラが2台、ハンディーカメラ4台、そして今回ピアノを使う場面があり、ピアノを弾いている手元の撮影用で、Go Proの計12台のカメラで撮影を行いました。

GoProのセッティングについて

今回はピアノにGo Proをつけて撮影を行うため、セッティング時に注意が必要でした。普段から、カメラなどを仕込んだりする時などは物を傷つけないように注意するのですが、ピアノのような高額なものにセッティングするのが初めてだったため、普段よりもシビアにセッティングを行いました。

現場では、大きいクリップを使用してGoProをピアノの鍵盤の端につけたのですが、クリップが滑べってピアノが傷つかないよう滑り止めを敷き、さらにその上に布を敷いてクリップで止めました。GoProは、ケータイなどでアプリをインストールすることで、ケータイのアプリから設定やRECをすることができるため、なるべく本体を触らないようケータイでGoProの操作を行いました。

POVCAMのセッティングについて

POVCAMは演者一人一人の画を撮るため、画角調整を念入りに行いました。POVCAMの収録機は端子盤から電源供給をして使用しているため、端子盤の近くに設置し、収録機のOUTから同軸ケーブルを引っ張り、モニターに繋いで画角調整を行っていきます。

ケーブルが見切れてしまう場所でもあるので、ケーブルをしっかり這わし、必要に応じて、養生テープや紙テープなどでセットに固定して見えないようにしたり、また、見切れてしまっても、綺麗にまとまっているようにセッティングしていきます。

POVCAMの映像は、サブコン(機器類を操作するための操作室)でSW(スイッチャー)が切り替え、演者がモニターで確認できるようにするために、収録機のSDカードで収録を行いつつ、同軸ケーブルを使用して、端子盤からサブコンに送るセッティングも行いました。

弊社では、テレビ番組の撮影・収録の他にも、スポーツに関する撮影や生中継ライブ・コンサートや各種イベントの撮影・収録ENGロケ、ネット配信など幅広く対応しております。まずは、お気軽に電話メールにてご連絡下さい。

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