制作日記

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プロ麻雀大会の特別番組(衛星放送)の収録業務にCAとして参加~固定カメラ・カムコーダー・ポブカムなど様々カメラを使用

みなさんこんにちは!撮れ高 映像部スタッフの西村です。

2019年に入ってから、年末以降の忙しさも落ち着いてきました。昨年末はライブの撮影・収録業務が多く、こんなに忙しい年末を過ごしたのは初めてでしたが、とても充実した年末を過ごせたと思います。今年は2年目の年なので、今まで以上にしっかりやっていきたいと思います。

新年最初の現場は、いつも通りのライブ会場での撮影・収録業務でしたが、先日プロ麻雀大会の特番(衛星放送)の収録業務をご発注いただき、収録現場にCA(カメラアシスタント)として参加しましたので、今回はその業務についてご紹介します。

プロ麻雀大会の様子を収録

一般の方でも気軽に遊ぶことができる麻雀は、将棋や囲碁のようにそれを職業としているプロの方々がいらっしゃいます。今回はそのプロの方達による大会でした。今回の大会は、2018、2019年シーズンで勝ち抜いた、上位のプロ選手しか出れない特別な大会で、優勝するとその部門の代表として、最後の大会に出られるというものでした。

簡単に言うと、プロ野球のクライマックスシリーズと似ています。私自身麻雀のルールは詳しくは分かりませんが、1つの対局時間も長く、対局中はもちろん皆さん静かに集中していました。

現場での主な業務について

今回の現場では、各プレイヤー側の牌を撮影するカメラが4台ありました。カメラの移動はありませんが、上がり牌を撮るためのデジ(デジタルカムコーダー)が1台あり、それをベースでモニタリングするためにケーブルが繋がっているため、それらのケーブルさばき作業と、2台設置してあるPOVCAM(ポブカム~小型カメラレコーダー )のRECを回したり、本番中にRECが止まっていないか見張っておくのが基本的な業務でした。ケーブル役とポブカム役の2人に分け、私はケーブルをさばいていました。

移動距離もあまりなく、特にケーブルをさばくことは難しくなかったのですが、他のカメラで棋士を撮るため、それに映らないようにカメラマンの後ろについておかないといけなかったので、そこに気をつけてやっていました。正直どの棋士が上がって、得点もどれだけ入るとか全然分からなかったのですが、分かる人曰く結構接戦で、最後まで面白い対局ばかりだったそうです。

厳しい世界で生きている方々の姿を見習い頑張っていきたいと思います

私は麻雀のルールを知らなかったので、少しはルールや上がり牌などを覚えて行けば、以後楽しい現場になるんじゃないかなと思いました。麻雀や将棋など、プロとしてやられている方は、おそらく自分の好きなことを職業にしていると思いますが、大会で勝っていかないと賞金も入りませんし、有名にもなれないので、すごいなと毎回思います。

結果が全ての世界で必死にプロとしてやられていますが、どの方も楽しんでやられているので、プロの方々にとっては天職なんだなと思いました。職業は違いますが、努力することについてはどの職業も変わらないので、私も日々努力して頑張っていきたいと思います。