制作日記

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収録現場における撮影機材の運搬・整理について~作業効率や安全に配慮します

こんにちは!撮れ高 映像部の宮坂です。今回は、収録現場での機材の運搬や整理の仕方などご紹介します。

使用機材のセッティング・整理はアシスタントの仕事

どの様な現場でも、使用する機材のセッティング、整理をするのがアシスタントの仕事です。機材はまず、平台車や積荷などに使われるカーゴと呼ばれる大きな荷台で機材溜めまで運びます。

機材を運び、カメラ、三脚、ケーブルなど分けて置きます。会場のカメラポジションまで機材を運びセッティングしたら、使用して空になったケースやまだこれから使う機材に分けておきます。なぜまとめるのかと言うと、空ケースと未使用ケースに分けておくことにより、使いたい時にすぐ探し出せ、作業効率が上がるからです。限られた時間の中で作業を進めなくてはいけないので、この作業をすることでスムーズです。

ぐちゃぐちゃにしておくと見た目も悪いです。まとめた機材の置き方、配置も考えます。機材を出し終わったケースの中には、バッテリーの予備やアクセサリーが入ってたりするので、遠くにあると不便だし、近くに置いておくと導線の邪魔になるかなーなどと考えます。

業務がスムーズ&安全にこなせるよう機材の置き方・積み方を考えます

ジュラルミンケースとかペリカンケースなど比較的硬く衝撃に強いケースで、上に重ねて載せても壊れにくい物から、置いていきます。カゴ類は種類によって重ねて置けます!ソフトケースなど柔らかくてものを載せられないものは最後に載せます。箱の硬さだけではなくサイズも様々で、小さいものから大きいものまであり、土台に小さいジュラケなどを置いてしまうと、バランスが悪く崩れてしまうので、頑丈だからと思ってもサイズを考えましょう。ペリカンケースなど大きいケースは、寝かせて置いても飛び出て導線にはみ出してしまうので要注意です。

ただ重ねて綺麗にするだけではなく、急に機材を出したい、片付けたいという状況になっても、すぐに対応できるように考えて物を積み上げます。狭い場所だとどうしても小さくまとめなくてはいけません。テトリスのように上手くまとめて積み上げていきましょう!自分は苦手ですが、以前働いていた会社で、トラックに機材を積む練習をさせられました。

台車に積む時は押した時に、平坦な場所だけではなく、舗装されてない道や下り道を通ることも多いので、様々な状況に対応できる積み方でないと、崩れて通行人の方々に迷惑をかけることになるので細心の注意を払います。多く積みすぎて一人で押すのは大変危険!安全第一なので、そんな時は一人で押さず複数人で作業しましょう!

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