みなさんこんにちは!撮れ高の西川です。
今回は、ボーイズグループのライブ現場にCAとして参加させていただいた際のことについて書いてみたいと思います。
今回の現場はスタジアム規模のライブだったため、通常の現場以上にカメラ台数や使用するケーブル量も多く、仕込み段階からかなり大掛かりな現場でした。
特にケーブル引きは距離も長く、本数も多かったため、かなり体力を使う作業でした。

ケーブル作業の大変さ
ライブ現場では複数台のカメラが配置されるため、それに合わせて大量のケーブルを引く必要があります。
スタジアム規模になると距離もかなり長く、ケーブルを運ぶだけでも想像以上に体力を使います。
また、ただ引けば良いわけではなく、観客導線やスタッフ動線を考えながら、安全面にも配慮して作業を進める必要があります。
ライブ本番では何万人ものお客様が来場されるため、少しのミスでも大きなトラブルにつながる可能性があります。
そのため、事前準備や確認作業の重要性を改めて感じました。
各カメラマンの映像を見て感じたこと
ライブ当日は担当がなかった時間もあり、各カメラマンの映像を見る機会が多くありました。
その中で特に勉強になったのが、「カメラごとに役割が全く違う」という点です。
引きの画を撮るカメラ、アーティストの表情を抜くカメラ、会場全体の空気感を伝えるカメラなど、それぞれが違う目的を持って動いていました。
また、楽曲や演出に合わせて画の作り方も変化しており、「今どの映像が必要なのか」を考えながら撮影していることが伝わってきました。
普段は自分の担当や作業に集中することが多いため、各カメラの映像をまとめて見る機会は意外と少なく、今回かなり勉強になりました。
おわりに
今回の現場では、大規模ライブならではの仕込みや現場の動きを改めて経験することができました。
特に、各カメラマンの映像を見ながら、それぞれの役割や画作りを学べたことは、自分にとって大きな経験になったと思います。
まだまだ分からないことや足りない部分も多いですが、こうした経験を少しずつ積み重ねながら、今後も成長していきたいと思います。
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