みなさん、こんにちは撮れ高映像部の西川です。
先日、バラエティー番組のロケ収録のご依頼をいただき、CAとして参加してきました。当日は大雨という厳しい環境の中でのロケとなり、通常とは異なる対応が求められる一日となりました。今回はそちらの業務についてお話したいと思います。

屋外ロケ:大雨の中機材を守りながら安全に配慮して行動
使用機材は Sony NX5R とポブカムを使用する体制で進行しました。
屋外での撮影は、想像以上の雨量により非常に厳しい環境でした。レインウェアを着ていても濡れてしまうほどの雨で、機材の管理には常に注意が必要な状況でした。カメラ本体はもちろん、周辺機材も含めて水に弱いものが多いため、濡れないように常に気を配りながら動く必要がありました。また、足場もかなり悪く、滑りやすい場所が多かったため、安全面にも注意しながら行動することが求められました。
また、雨の影響によりカメラのレンズに水滴が付着することが多く、適宜レンズを拭く対応が必要でした。レンズの状態はそのまま映像に影響するため、こまめに確認しながらコンディションを維持する必要があります。このような環境では、普段以上に周囲の状況を見ながら動くことが大切です。
- 機材を守ること
- カメラマンの動線を邪魔しないこと
- 安全に作業すること
CAとしてこれらを意識するべき点がたくさんありました。
屋内ロケ:自然光がほぼ入らない状況でバッテリーライトを使用した照明対応
一方屋内での撮影業務では、バッテリーライトを使用し、出演者に照明を当てる対応を担当いたしました。
屋外とは異なり、今度は光の当て方によって映像の印象が大きく変わります。出演者に対してどの位置から光を当てるのか、影の出方や明るさのバランスは適切かといった点を確認しながら、細かく調整を行いました。特に今回は天候の影響で自然光がほとんど入らない状況であったため、バッテリーライトの役割が非常に大きかったです。
また、単に明るくするだけではなく、出演者が見やすく、かつ違和感のない映像になるよう意識して対応いたしました。照明一つで映像の印象が大きく変わることを改めて実感しました。
環境によって大きく変わるCAの役割
今回のロケでは、屋外と屋内で求められる役割が大きく異なり、屋外では機材の管理や安全面を意識した行動が求められ、屋内では出演者をより良く見せるための照明対応が不可欠です。同じCAの業務でも、現場の状況によって動き方が大きく変わりますので、その場の環境を見て、何を優先すべきかを判断する力の重要性を実感した現場となりました。
特に今回のような悪天候の現場では、事前準備が重要です。天候によって現場の状況は大きく変わるため、事前にできる準備をしっかり行うことが大切ですし、自身の動きについても、より先を読んだ行動や周囲との連携が必要です。今回の経験を今後の現場に活かし、よりスムーズにサポートできるよう努めてまいります。
お知らせ
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