制作日記

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当社所有機材紹介~マルチトラック・フィールドレコーダー【ZOOM F4】

こんにちは!撮れ高の西川です。本日は当社で所有している機材の紹介を行いたいと思います。

今回ご紹介する機材は【ZOOM F4】という音声機材になります。簡単に説明するとこの機材は、音を録音するために使われています。とても軽量で頑丈な作りになっており、音声さんが持ち運びしやすくするために、付属品でバッグ(ワイヤレスマイクやバッテリーなど収納可能)も付いています。

 

これからこの機材にはどのような機能があるのか専門用語を交え、説明していきます。

【ZOOM F4】とはどういうもの?

最高水準のマイクプリアンプ(マイクで捉えた音が通過する装置で、マイクとミキサーのあいだの橋渡しをしてくれるもの。)が搭載されています。最高24ビット/192㎑までの録音が可能で、とてもクリアな音質を実現できます。しかも、超低ノイズフロア、ハイゲイン!!(ちなみにハイゲインとは、増幅度の大きいアンプで、その人が求める音、表現したい音=いい音 を表現することが可能です)さらに、PAミキサーや放送機器など業務用音響機器にも対応できる優れものです!

タイムコード・ジェネレータにTCXO(温度補償水晶発振器)が使われており、正確なタイムコードの生成を実現できます。また、オーディオと映像の完璧な同期が可能で、一般的なドロップフレーム(実時間と合わせるために主として放送局で使われている方式)、ノンドロップフレーム(実時間とずれが生じるが検索等に不都合が出てしまうために使われている方式)のすべてに対応し、 外部機器からのタイムコードに対するジャムシンク(編集をするカットのタイムコードを入れること。利点としては、編集すべき点を探すことがスピーディーにこなせる。)にも対応しています。

音量差が激しい環境下での収録でもオーバーロード(音声信号の過大入力により発生する音割れ)による歪みをしっかりと防ぐためのリミッターが内蔵されています。10dBのヘッドマージンを持つことにより通常のリミッターより歪みにくく、信号を設定したスレッショルド(一定レベル以上の音を圧縮する時のレベルなど動作のきっかけとなる値)以下に抑えることができます。

また、録音したファイルの保護機能も付いており、誤ってSDカードを抜いてしまったり、電源が落ちてしまった場合でも、定期的に保存する機能もあり安心です。

今回紹介した機材は、当社で貸出も可能です。ご入用の際はメールにてお問い合わせ下さい!また、・収録・ロケ・中継・配信・動画編集など、幅広く当社テレビカメラマン・CA(カメラアシスタント)・テレビ音声・VE(ビデオエンジニア)がご対応致しますので、お気軽に電話メールにてご連絡下さい。。

株式会社 撮れ高 (03-6274-8982)